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平成22年度 第2回知的財産権セミナーを開催いたしました。

 平成23年3月3日(木)本学において「平成22年度 第2回知的財産権セミナー」を開催いたしました。

プログラムもご覧ください。文字クリックで表示されます。)

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会場入り口付近の様子です。講師、パネリストの方々が開発された

商品を展示いたしました。

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開会に先立ち、本学リボウィッツよし子理事長より開会挨拶がありました。

 

今回のセミナーでは、「看護とものづくり」をテーマに、現役の看護師でいらっしゃるとともに

現場からのニーズを基に商品開発を行い、知的財産化やブランド化に成功し、

起業された事例を、株式会社 メディディア(http://medidea.co.jp/)代表取締役の山本 典子様、

こあら(http://koalabear.jp/)代表の安田 みゆき様に御紹介いただきました。

 

P1010160.JPGのサムネール画像

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   山本 典子様の御講演『医療デザインは新しい医療サービスへ!

~看護の目線でやさしいものづくり~』の様子です。

看護とデザインの融合によって開発された点滴スタンド「feel」、

そしてサージカルテープカッター「きるる(特開2008-120594)」を、

実物を手に御紹介いただきました。

 

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 安田 みゆき様には点滴時にも着替えやすい、

「両肩スナップパジャマ、ねまき、ツーウェイオール、肌着」を御紹介いただきました。

(右上写真は「両肩スナップパジャマ」です。)

 

続いて、本学看護学科による知的財産活動が紹介され、藤田あけみ講師が

本学看護学科からはじめての特許出願に至るまでの経緯等について発表を行いました。

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  藤田あけみ講師の発表の様子です。

 

続いて行われたパネル討議では、本学角濱春美准教授をモデレーターに、

山本様、安田様、藤田講師をパネリストとして、『看護の目線でものづくり』をテーマに、

ニーズをどのようにしてものづくりへ繋げるか、製造ラインの確保等、製品化に至るまでの

御苦労等について、山本様、安田様から体験を基にした提言をいただき、最後に必要となるのは、

「患者様のために」という強い思いである、とのモデレーター、パネリストの共通意見が出されました。

 

最後に本学研究推進・知的財産センターの藤田 修三センター長から

「ベッドサイドに眠っている知財の掘り起しによって、既存の介護、看護製品を

より利用しやすいものにできるような取り組みを今後もセンターでは各種研究助成等で支援していきたい」

との閉会挨拶が行われ、セミナーは終了いたしました。

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 藤田修三センター長の閉会挨拶の様子です。

 

 本セミナーに遠方よりお越しいただき、強い熱意と信念を会場に伝えていただきました山本様、安田様

そしてセミナーにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

会場にお越しの皆様にも、その熱意、信念を十分に感じていただけたものと確信しております。

 今後も本学、そしてセンターでは学内における研究支援はもちろんのこと、

本セミナーのように皆様により身近に知的財産を感じていただくための活動を

推進して参りたいと思います。

今後とも御支援御指導のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

投稿者:スタッフ (2011年3月31日)

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